あれは1999年の夏.12月の出来ごとです。  
私には7年前に結婚したばかりの気違い亭主がいます。
亭主の名前はルシードさん.私は彼を心から愛し、誰よりも彼のことを理解していました。
しかしそんな幸せが突然消えていきます‥‥あの日は暑い12月のこと、
私はその日ルシードがいたので朝から寝込んでいました。
彼は私を安じ仕事を休み看病してくれていました。正直ウザかった笑。
お昼になりルシードも疲れ喋らなくなったので昼食にすることにしました。
「彼はなにが食べたい?ジェシィィィ!」
と聞いてくれたので私は
「プチとまとが食べたい」
と言いました。彼は軽くキレてました。
「あっ!ド〇キホ〇テのプチとまと代ちょうだい」
私小銭が無かったので1000円渡しました。
「買ってくるね。すぐ帰ってくるよ」
と、しかしそれから1時間待っても2時間待っても彼は帰ってきません。
ついには5時間が過ぎようとしたその時電話がかかってきました。相手は警察の方…
「ご主人のことで大事なお話が…署にこれますか?」
私は嫌な予感がしました。署で警察の方は深刻な表情を浮かべてます。
「主人がどうかなせれましたか?」
と聞くと警察の方は
「キャバクラでプチトマトはいらない!
マ〇ドナ〇ドのチキンナゲットが食べたいと言い暴れまくりました」と…えっ!
私はなにがなんだか分からなくなり
「嘘ですよね?嘘と言ってください…」
私は泣き叫び生きる希望を無くした気がしました..
「ついさっきまで私の側にいてくれたのに……私がプチトマトなんて食べたいって言うから……」
私は自分を攻め同時にルシードへの激しい怒りが沸き、できることなら私があの人を殺してやりたい…
警察の方がルシードを捕まえ法律で裁いて欲しいと思い直しました。
しかし警察の方達はみんなプチトマト嫌いそしてマ〇ドナ〇ドのチキンナゲットが大好きだったので
捜索を止めてしまったのです。私はどうしてもルシードを捕まえたい……
そこで決意しました。なのでファーストフード店[マ〇ドナ〇ド]に依頼しました。
その依頼料は1億円.私にはとうてい払える額ではありません
だから、ルシードの名義で契約しました。そしていつかルシードを…(ジェシーさん(27)

ルシードの情報が欲しいのでこのメール10人送らない場合マ〇ドナ〇ドに行った際
スマイル無し、ポテトが短い、名前にホットがつく物がやたらぬるい、ピクルスがはみ出る、
マ〇クビスケットがやたら減らないなどの命が関わるイタズラをされるので必ず10人に送ってください!!笑



-----------------------------

日本語が変なところがあるけど、笑えたw